志望校の選び方 高校入試

学校見学をする

2015/02/10

 志望校選びの際に学校見学は重要になります。
 しかし、なんとなく見ているだけでは、最後の志望校選択の時に冷静な判断が出来なくなってしまいます。夏から秋にかけて、学校見学の機会は多くなると思いますが、見学するときは下記のことに気をつけて志望校選びの参考にしてみてください。

 ・とりあえず行ってみる

 気になる学校があったら特に学校見学が定められていない時でも、一度志望校の近くまで行ってみましょう。平日の休みや早く帰宅した時などに行ってみるといいでしょう。電車やバスを利用している場合は混み具合なども分かると思います。
 また、通っている生徒の登下校の様子や部活動の雰囲気も感じることできます。
 事前に連絡すれば、個別に見学させてくれる学校もありますので、説明会の時期を逃して参加出来なかった場合などに利用してみるといいでしょう。

学校行事を見学する

 体育祭、文化祭などの学校行事は一般に公開していることもありますので、機会があれば出来るだけ見に行ってみましょう。興味がありそうな部活の試合や定期演奏会なども見学出来ることがありますので、事前に学校のホームページなどで調べてみてください。

・出来るだけ多くの学校を訪問する

 学校の雰囲気や、どんな生徒さんが通っているかということは、偏差値や学校の評判だけでは分かりません。お子さんに合う学校、合わない学校というものがあると思います。
 志望校は偏差値だけで決めないで下さい。どんな学校が自分に合っているか分からない場合も、複数の学校を見学することで、高校に入って何をしたいか、将来はどうしたいかが見えてくることがあります。
 また、機会があれば在校生、卒業生に高校生活について聞いてみましょう。

自分で調べて見に行く

 学校選びは親や学校の先生任せにしないで、自分で学校の情報を調べ、出来るだけ自分で見学するようにしましょう。通学のルートも自分で実際に行ってみて、毎日通えるかどうかを確かめて下さい。
 志望校選びを他人任せにすると、高校に入ってから、しっかり目標を持てなくなってしまいます。どうしても自分で調べられない部分は、学校の先生に聞いてみたり、自分で志望校に問い合わせをしてみましょう。今はインターネットのメールでも問い合わせを受け付けている高校もあります。積極的に動くことが大切です。

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