冬休みの計画の立て方・過ごし方 夏休み・冬休み・春休みの学習法

冬休みの計画の立て方

2016/12/09

冬休みは、受験生にとっては最後の追い込み時期です。受験生でなくても分からなくなったところを復習するチャンスです。今からしっかり学習計画をたてるようにしましょう。

○ 通常学年の場合

冬休みはあまり日数もなく、行事も多いのでなかなか落ち着いて勉強出来ないと思います。しかし、二学期に学習した内容はどの学年もかなり多く、身に付いてない単元や演習が足りない所が多くなる時期です。学校の宿題以外に、苦手科目を優先的に復習するようにしましょう。

まず、旅行や行事などで勉強出来ない日以外は、どのくらの時間を勉強時間に当てるか冬休み前に決めておきましょう。1日の生活パターンを早めに作っておくことが大切です。次に細かいスケジュールをたててみてください。
全体の復習として1週間くらいで出来る薄めの問題集で、今まで習ったことを一通りやり直して、出来なかった所は教科書などで確認するようにしましょう。

★冬休みの学習計画表はこちらでダウンロード出来ます。

また、漢字、英単語、理科社会の暗記事項、計算問題など、短時間で出来学習を毎日スケジュールに入れて、勉強してください。毎朝5〜10分刻みで短時間で出来る学習をスケジュールに入れておくと、続けやすくなります。

冬休みは夜遅くまでテレビを見たり、ゲームに夢中になって生活パターンが乱れがちです。計画を立てることで、生活習慣を整える訓練をしておきましょう。

受験生の場合

最後の追い込み時期になっています。まずは、暗記しなければいけない事項を一通り書き出してみてください。漢字、英単語、理科、社会の重要事項などを、毎日短時間でしいので覚えていくようにしましょう。また、レベルにあった薄い問題集を1冊仕上げるような目標を決めてください。また、私立高校など、受験が早い場合は過去問に取り組んでみてもいいでしょう。
1日のスケジュールを冬休み前ににしっかり考えて、勉強に集中出来るように準備することが大切です。やることを書き出す→おおざっぱなスケジュールを作る→1日のスケジュールを作る→細かいページ数などを書き出すという順に、スケジュール表を作ることが大切です。

★冬休みの学習計画表はこちらでダウンロード出来ます

計画を立てる時には前日に出来なかった所をやる時間、予備日などを必ずるようにしましょう。

 塾の冬期講習の使い方

家庭でどうしても落ち着いて勉強出来ない場合は塾の冬期講習を受けるという方法もあります。最近は無料で冬期講習を受けられると宣伝している塾もあります。(ただし、教材費が必要になるようです。)無料の講習を受ける場合は「冬休みだけ」と思っていても、その後の通常の入塾の勧誘をしつこくされると覚悟しておいた方がよいでしょう。もちろん塾の授業にしっかりついていけて、今後も頑張って勉強するというのでしたら、そのまま入塾してもかまいせん。
冬期講習は、受験生は過去問や総復習、一般性は2学期の復習や予習などのカリキュラムを組んでいるのが普通です。利用する場合は、どのようなテキストで、どのくらいのレベルの授業をしているのか。講師は専任か。テストなどで、授業の理解度を確認しているかを、よく聞いてみてから、入るようにしてください。
また、授業に出ているだけでは成績に反映しませんし、自分の苦手分野をなかなか克服することは出来ません。塾に通う場合はしっかり予習、復習をする時間を決めてから、冬期講習を受けるようにしましょう。

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