基本的な勉強法 定期テスト対策

定期テスト前に確認すること

学校の定期テストは、事前にしっかり準備をすれば、必ず成績を上げることが出来ます。

定期テスト2週間から1週間前には、定期テストのための準備をする習慣をつけましょう。まずは、次のことを確認することからはじめてみてください。

  1. テストの範囲を確認しましょう

定期テストでどの範囲が出題されるかは、2週間前くらいにはだいたい分かってくると思います。

授業中にここが出題されると言われたところは、赤ペンなどでチェックしておいてください。

 テストの範囲表は、定期テストで一番大切なものです! 

1週間くらい前になって範囲表が配られたら、すぐに教科書や問題集のページを確認しましょう。範囲表の中で不明な点があったら、学校の先生に必ず確認してください。

範囲表に書かれているプリント類は整理してすぐに取り出せるようにしておきましょう。

2. 提出物がある場合は締め切りまでに必ず提出する

提出物をしっかり出していないと成績を上げることはできません。

学校の授業で問題集やワークブックを定期テスト前に提出するケースが多いようです。これをしっかり出していればテストの成績が思わしくなくても、極端に悪い成績にならないこともあります。

逆に、提出されていなかったり、指示通りのページをやっていない、空欄が多い、答え合わせがいい加減な場合は印象も悪く、成績が悪くなることもあります。

また、提出するワークブックの問題がテストにそのまま出ることがあるので、しっかりやっておけば点数アップにもつながります。

ただ提出しなければいけない問題集を前日に慌てて解いていては、テスト前にしっかり復習出来ません。

余裕を持ったスケジュールでこなせるように、普段から何をテスト前に提出しなければいけないか、先生に確認しておくことも大切です。

 

3. 定期テスト前の生活習慣も大切

定期テストは勉強しなければならない教科も多く、つい夜更かしになってしまうケースも多いようです。

しかし、いくら体力があっても、試験前日に徹夜をしなければならない ような状況では、良い結果が出ません。

毎回定期テスト前に2、3時間 しか眠らなかったり、徹夜をするのが習慣になっていた生徒さんがいました。しかし早めに試験範囲の復習をする ようにし、前日は確認だけで早く寝るように指導したら、成績が上がったことがありました。特に数学のケアレスミスが減っていたようです。

集中力が切れるとケアレスミスが増えるので、テスト前日の睡眠時間は大切になます。

  定期テストは普段の勉強の成果を確認するもので、普段勉強していなく て前日に慌てるような勉強法では、成績は上がりません。 テストの前日は思い切って早く寝て、朝軽く復習するくらいの、余裕をもった勉強計画を立てるようにしましょう。

4. 確実に出来るところをチェックしましょう

定期テスト前に普段出来ないような応用問題をやろうとしても、時間が かかるだけで、テストの点数をアップすることは出来ません。解くのに時間がかかるところや、よく理解出来ていないところをやるより、 出来る問題で点数を落とさないような勉強法 に切り替えてください。

例えば数学が苦手で、応用問題がよく分からない場合は、計算問題や基本的な問題でミスを少なくして点数を稼いだ方がいいでしょう。直前まで応用問題に時間をかけるより、確実に点数アップする方法を考えることも大切です。

 

5. ノートは復習できるような状態になっていますか?

学校のノートは定期テストの出題のヒントになります。

例えば国語は漢 字しか勉強しない生徒さんもいるようですが、国語のノートをしっかり取っ ていれば、重要な所に下線部を引いてあったり、内容について解説してある と思います。そうい部分をしっかり理解していけば、点数アップに繋がります。

ノートに書いてあるところが曖昧だったり、休んでいてノートがないところがある場合は、早めに友人に借りるなりするようにしましょう。(直前に借りるのは、相手にも迷惑になります。)

 

自分なりの定期テストの勉強法をしっかり身につけることが、内申点のアップ、高校入試の成功に繋がります。

まずは、勉強するための準備をしっかりして、定期テストに取り組むようにしてください。

定期テスト対策のやり方、定期テストの計画の立て方[/su_button]

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