夏休みの計画の立て方・過ごし方 夏休み・冬休み・春休みの学習法

夏休み追い込み学習法

2016/08/13

夏休みが半分以上過ぎると、あまり学習が進んでいないと焦ってしまうことが多くなります。

学習が予定通り進んでいない場合は、次の点に注意して現在の学習状況を見直してみましょう。

宿題が出来ているかをチェック

学校の宿題が残っている場合は、夏休み残り5日前までくらいには締め切りを作って 終わらせるようにしてください。 宿題の量が多すぎてなかなか進まない場合は、 1ページに時間をかけすぎないで出来るところからやっていきましょう。

宿題の中から休み明けにテストがある場合はテスト対策のため、宿題の復習する時間も作る必要があります。ダラダラ宿題をやるだけでなく、テスト前に見直すとろをチェックしておいてください。

また、自由研究、読書感想文、作文など時間がかかる宿題を残してしまっている場合 は、集中して取り組む日を決めて、その期間内で終わらせるようにしましょう。

基本問題が出来ているか

宿題や夏休み前に決めた課題がある程度終わったら、もう一度基本的な問題で分かっ ていなかったり、覚えていないところがないか確認してください。

例えば数学の計算問題や基本公式を使う問題がすぐに解けないところがある場合は、基本レベルと書いてある問題だけをまずはしっかり出来るようにしましょう。

他の教科も基本書いてある問題をとにかくまずはやってしまってください。

また、漢字、英単語、社会の暗記事項など覚えるべきことは1日5個などと決めて確実に覚える時間を作ってみましょう。

やり残した課題の優先順位をつける

計画通りにいかなくて、残り期間で終わりそうにない場合は、これだけはやっておく ものを決めて取り組んでください。問題集が全部終わらない場合は、基本問題だけ終わ らせる、苦手な単元に絞ってみるといいでしょう。

塾の復習をする

塾の夏期講習に行った場合は、必ず塾のテキストやプリントを見直して、出来てない 所や覚えてない所を復習する時間を作ってください。

受験生の場合は、塾で勉強したけれど理解不足になっている所がないか、もう一度見 直してみることが大切です。テキストの問題に、自信がある所、イマイチな所、全くダ メな所を印をつけて、もう一度取り組み直したり、塾の講師に分からない所を聞いてみ るようにしてください。

もし、塾に行って分からない所や完璧に出来てない所が大量に残っているようでは塾 に行っている意味がありません。一度塾での学習の取り組み方を見直してください。

予習をする

宿題や課題がある程度終わったら、予習をすることを考えましょう。

次の単元の教科書を読んでみる、簡単な問題をやってみるだけでも構いません。 次にどんなことを学習するかを知ることで、夏休み明けの学習に集中して取り組むこ とが出来るようになります。

中3の受験生の場合は、夏休み明けも重要な単元が多くなり、1、2年の復習をする余裕がなくなってきます。数学、英語は出来るだけ予習をして、学校の授業をしっかり理解出来るような準備をしておいてください。国語、理科、社会なども教科書を一通り読んでおくことをおすすめします。

これだけは出来るようになったというものを作る

残りの期間で、1学期の漢字を完璧に覚えた、複雑計算問題を10分かかっていたのが 5分で出来るようになった、英単語をしっかり書けるようになったなど、これだけは出来るようになったと いうものを必ず1つは作るようにしましょう。

振り返って何も自信が持てるものがなく ても、今からでも頑張れば出来るものはあります。

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