内申点のあげ方 高校入試

内申点対策

2015/01/14

 高校入試では内申点の比重が重くなります。学力試験の成績がよくても、内申点が低いために、志望校を下げなければいけなくなってしまうこともあります。
 しかし、現在は絶対評価のため、学校や教師によって、内申点のつけ方がばらばらで、塾で数学のテストの成績が同じくらいのAさんとBさんでも、学校ではAさんの数学の評価が5でBさんは3ということがあるのです。
また、5教科の成績を4や5で揃えても、音楽や美術が2になってしまうと、第一志望を諦めなければならないことになるかもしれません。

 内申点の基準は、都道府県や私立の場合は学校によって違います。2学期のみの成績を提出するところ、3年生の総合評価のみの場合が多いですが、1年生からの成績を総合的に提出する場合もあります。公立高校を志望する場合は、住んでいる地域の内申点の評価がどのようになっているかを、調べておいてください。

 また、私立の推薦入試を考えている場合も、推薦の基準を今から調べておく必要があります。

 都道府県の教育員会の高校入試に関するホームページや書籍などで調べることが出来ますので、出来るだけ早い時期に、入試制度について把握してください。

例)東京都立高校の場合

入試情報

http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/pickup/p_gakko/nyusen.html

内申点の計算方法など

http://www.school-data.com/examinfo/exam_info01_01_02.php

内申点をアップするには、次のことを心がけるようにしましょう。

1. テストの点数だけで通知表の評定は決まりません。普段の授業で提出物や、授業中の発言、授業の取り組み方を見直してみてください。

 特に定期テスト前の提出物は確実に提出するようにしてください。

2. 通知表の「3」や「4」などの評定の横にある、AからCの成績を見てみましょう。(学校によっては◎、○、無印となっていたりします)ここの評価が低い部分を上げていくことが、内申点をアップする秘訣になります。

例えば「関心・意欲・態度」の項目が低い場合は、授業態度が悪かったり、提出物を出していない可能性があります。また定期テストで記述問題を白紙にしていたりすると、「思考・判断」「表現・処理」の評価が下がっていることもあります。定期テストの内容をもう一度よく見直してみましょう。

3. 美術、音楽、技術家庭、体育も上げる

数学や英語の成績をいくらあげても、美術、音楽、技術家庭、体育の成績が悪くては意味はありません。少々絵が苦手だったり、運動が苦手だったとしても、授業に一生懸命取り組んだり、提出物をしっかり出していれば評価を上げてくれる先生も多いと思います。
苦手な教科は担当の教師とよく話して、どうすれば評価が上がるかを聞くようにしましょう。

おすすめ

中高生の勉強「まだまだ」あるある、解決します。

(Visited 577 times, 1 visits today)

-内申点のあげ方, 高校入試
-,