受験勉強のやり方 高校入試

どのくらい勉強すれば希望する高校に入れるか?

2016/07/08

公立中学に通っている限り高校受験は避けられませんし、私立中学に通っていても、高校受験をすることはあるでしょう。

やはり、中学に入ったら、どのくらいの勉強をすれば希望の高校に入れるかというのは、しっかり把握しておかなければなりません。学校の成績は急に上げることは難しく、上位校を目指すなら中1のうちから意識して定期テスト対策などをしていく必要があります。

また、どの高校に行きたいかというのも、出来るだけ早く考えておくに超したことはありません。
そして、実際どのくらい勉強すれば、自分が行きたいと思える高校に入れるのか?を理解しておけば中学で勉強するモチベーションを上げることが出来るはずです。

公立高校を目指す場合

公立高校志望でしたら、ほとんどの地域が都道府県単位で一斉に同じ問題を解くことになります。

東京都のように、一部の上位進学校で国語、数学、英語を学校独自の入試問題を作っていることもありますが、理科、社会は同じ問題になります。公立の入試問題は、学習指導要領から大きく外れるようなものもなく、基本的なことを理解していれば、7割から8割は取れるものがほとんどでしょう。一般的な私立高校も、学校ごとに問題傾向は変わりますが、基本から標準レベルの問題がしっかり解ければ、合格点に達する所がほとんどだと思います。
つまり、中1の時から教科書と教科書に準じた演習問題を毎日しっかりやっていれば、ほとんどの公立高校は対応出来るのです。ほぼ満点近く取らなければいけない上位校を受験する場合でもやることは同じでしょう。

つまり、定期テストで8割以上の得点を毎回目指していれば、高校入試でそれほど苦労することはありません。

学校のテストだけでなく、定期テスト対策向けの問題集で現在どれくらい得点できるのか、確認してみてください。自分が目標としているレベルに足りないよいであれば、勉強法を一度見直す必要があるでしょう。

私立高校を目指す場合

私立の上位、難関校や独自入試を行っている公立校の場合、公立中学の勉強だけでは足りないと思われる問題を出しています。

こういう学校の受験生でも必ずしも塾通いをする必要はないのです。実際市販されている最高水準の問題集を地道に解いたり、レベルの高い通信教育を受講するなど勉強法で自力で合格している生徒さんも大勢います。

難関校を目指す場合は、普段からレベルの高い問題集にチャレンジしてみることをおすすめします。

また、推薦入試を目指す場合は、出来るだけ早い時期から情報を集めるようにしてください。

中学1年からの基礎が大切

結局、中1から予習、復習を家で毎日2時間くらいやっていれば、高校受験にそんなに苦労することはないはずです。国語の漢字や語句を全部覚える、英語の単語、熟語や、基本例文を覚える、数学の計算問題は完璧にしておく、理科、社会は教科書の範囲を理解して問題集で暗記しておく・・・という勉強法を地道に続けることが重要です。
中1、中2でそれをやってないで、中3になってから受験勉強を意識した場合は、その分を取り返さなければなりません。そうなると 中3の範囲の勉強2時間プラス2〜3時間の1、2年の復習の勉強が必要になってくるのです。 

普段勉強してない場合、平日にそれだけの勉強時間を確保するのは難しくなります。そのため夏休みに1、2年の範囲を全部やり直すことになり、それだけ負担が大きくなってしまいます。

1年生のうちから毎日予習復習をする勉強時間が確保出来ないようでは、塾に行くだけでは効果が上がりません。今からでもいいので高校受験を乗り切れるような生活習慣に変えることを考えてみてください。

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