12月以降は、推薦入試での合格がほぼ決まってしまう生徒さんも増えてきます。まだ合格が決まっていなく試験で面接や作文などがあっても、ほぼ合格出来るというケースも多いでしょう。
推薦入試で合格が決まると、どうしても勉強に身が入らなくなってしまうのは仕方がないことです。しかし、一緒の学校に入る他の一般入試の生徒さんは、これから必死に勉強して合格するため、入学後の学力に差が出てしまうことがあります。
特に英語、数学、国語は、中学の学習内容がしっかり理解出来ていないと、高校の最初でつまづいてしまうことになりかねません。
推薦で入学することが決まっても、気持ちを緩めないで勉強させて下さい。
・模試を受けてみる
入学が決定した学校に一般入試でも合格出来るくらいの判定が出るよう勉強しましょう。
・一般入試の過去問をやってみる
合格点に到達出来るように勉強しておきましょう。
・英語検定、漢字検定を受ける
中学生でしたら3級合格を目指してください。3級が合格出来る実力があれば、高校の授業も理解しやすくなるでしょう。3級で自信がないお子さんは、中学レベルの基礎学力が足りてないと自覚して、少しでも上の級の合格を目指して勉強させましょう。
塾に通っていて勉強が順調に出来ている場合は、推薦でほぼ合格が決まっている場合も出来るだけ続けることをお勧めします。高校過程の予習をしてくれる塾でしたら、3月まではしっかり通った方がいいと思います。3月までしっかり勉強しておけば、高校入学後の勉強が楽になり、塾通いの負担が減ります。