市販や通販で問題集・参考書はたくさん売られています。これらを有効に使えば効果も上がるでしょう。しかし、問題集や参考書はたくさんあるのに、全然使っていないままになっている生徒さんをよく見かけます。これでは、やってないというプレッシャーばかりたまって、余計にやる気をなくしてしまうことに繋がりかねません。まずは以下の点を考えて問題集、参考書を買って欲しいと思います。
1. 基礎事項が分からなくなっている場合
学校の勉強が分からない、塾の内容についていけないという場合は、教科書ガイドや漫画で基本の解説をしているような、「解説型」の参考書を選んでください。解説を読んで簡単な練習問題をやってみるという形式のものを選ぶといいでしょう。
毎日30分以内でこなせる量のものを、少しずつ出来るようにしていくことが大切です。
例)
| これでわかる数学―参考書+問題集 (中学1年) (シグマベスト) |
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文英堂編集部
文英堂 2006-01 |
2. 暗記が苦手、追いつかない場合
英単語や理科・社会の暗記などが苦手な場合は、暗記に特化した小さめの参考書などを使いましょう。語呂合わせがあるもの、カードになっているものなど、いろいろありますので、取り組みやすそうなものを選んで下さい。
苦手な場合は、CDやDVD付きのものやゲームになっている教材を選ぶと、楽しみながら学習することが出来ます。
例) 日本歴史トラベラーズ
| 日本歴史トラベラーズ |
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がくげい 2007-06-22 売り上げランキング : 2789 |
小・中学生の日本歴史学習ゲーム。楽しみながら学習出来ます。
3.作文、記述問題などの教材が必要な場合
推薦入試で作文が必要になることも多くなっています。また、記述問題が多い学校を受験する場合も、今のうちから少しずつ練習しておく必要があるでしょう。作文や記述は、それに特化したテキストを選んで1冊やり切ることをおすすめします。
4. 問題集が欲しい
学校や塾でつかっているものがあれば、まずはそれを完璧にやるようにしてください。問題練習は同じものを2回以上繰り返した方が良いと思います。それで足りない場合のみ、新たに購入すれば良いと思います。
基本的には教科書や学校準拠の問題集、ドリルを繰り返しやるようにしてください。それで物足りない場合や、難関校の受験を目指す場合は、高レベルの問題集もたくさん売られていますので、挑戦してみましょう。
| 樋口裕一のカンペキ作文塾―ニュースで「読む」「書く」「考える」 |
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樋口 裕一
朝日新聞社 2006-05 |


