Category Archives: 予習・復習のやり方

簡単な復習のやり方

 その日に受けた授業の内容は復習をしないとすぐに忘れてしまいます。
 部活などで忙しく、しっかり復習する時間が取れない場合も、毎日次のことをやってみるようにしてください。

 ・ノート、プリントなどをざっと目を通してみる
 授業のノート、配られたプリントなどを一通りチェックしましょう。見直すだけでも、十分に復習になります。
 プリント類は、クリアーファイルに入れるなど、教科ごとに整理しておくことも大切です。

 ・よく分からなかった所をチェックしておく
 ノートや教科書を見直して、よく分からなかった所は必ずチェックを入れるようにしてください。時間がたつと、分からなかった所すら忘れてしまいます。

 ・暗記しなければならないことをまとめておく
 新しく出て来た単語や漢字など、覚えなければいけないことを、書き出しておきましょう。単語帳や小さなノートに書き出しておけば、空き時間などにまとめて覚えることが出来ます。

 ・1問でもいいから練習問題をやってみる
 勉強時間が取れない時でも、1問でもいいので練習問題をやってみてください。やり直してよく分からない場合は、チェックしておいて、出来るだけ早い段階で先生や友達に聞いてみましょう。

予習のやり方

中学生からは、授業の前に予習をする習慣をつけてみてください。だんだん授業の進度が早くなると、あらかじめ学習する内容が頭に入っていた方が、授業を理解しやすくなり、集中して学習することが出来るからです。また、高校生になると、さらに予習が大切になります。

「予習」というと難しく感じるかもしれませんが、まずは次に学習する単元の教科書をざっと読む習慣だけでもつけてみてください。予習の段階では書いてある内容がよく分からなくても、大丈夫です。1日1教科10分程度で構いません。

 余裕が出て来たら、数学なら例題をやってみる、英語は単語を調べたり、本文を訳したり、音読してみる。国語も分からない言葉や漢字の意味を調べる、本文を音読するなど、自分なりの予習のスタイルを作ってみてください。参考書などで本格的に学習してみてもいいでしょう。

 予習がしっかり出来るようになると、復習する時間を減らすことができ、その分問題練習が出来るなど学習時間に余裕ができます。是非実行してみてください。