勉強する準備をする

PAK15_notepenhikkiyougu20140312500 勉強に集中するには、まずは勉強が出来る準備をしておくことが大切です。
家でなかなか勉強出来ない生徒さんほど、この「勉強する準備」が出来ていないことが多いようです。

すぐに勉強に取りかかれるように、普段から次のことを意識するようにしてください。

1.教科書、参考書、問題集、プリント類を整理してみましょう。

参考書や問題集の数が多すぎると、あれもこれもやらなけれがいけないと焦ってしまいます。絶対やらなければならないものを見えやすいところに置いておくようにしましょう。

前の学年の教科書や参考書もあまり使うことはありません。受験の際も基本が出来ていれば、入試用の問題集で学習することが多くなります。しかし自信のない教科や基本を見直したい場合は学校の教科書をやり直した方が効率がよくなります。自分が必要なものを見極めることが大切になります。

プリント類も授業やテストで必要なものをまとめておいてください。当分使わないものはどこかに片付けるか思い切って処分しましょう。

2. テストや成績表はしっかりファイルしておきましょう

定期テストは1回見直したらそれほど後で使うことはありません。適当にファイルしておいて、次のテストで同じ単元が出題されるときに見直すようにしてください。

高校受験の模擬試験は、実際の入試と同じ形式で出されることがあります。しっかりファイルして定期的にやり直しておくことをおすすめします。

しかし点数が良かったテストを見えるところに置いておくとやる気になる場合は、いつでも見られるところに置いておく、机の前に貼っておいても良いかもしれません。

3.勉強がしやすいような、部屋の模様替えを考えてみましょう

勉強をやる気にならない場合は、勉強している部屋がどのような状態になっているか見直してみましょう。

気が散るようなものが目に入りやすくなっていないか、必要な筆記用具などがすぐに取り出せる状態になっているかを一度確認してみてください。

集中出来る環境は人それぞれです。自分が一番勉強しやすい部屋を作ることも大切になります。

自分の部屋でどうしても集中出来ない場合は、リビングなど他の場所で勉強してみることも考えてみましょう。

4.  予定を書き込みやすいスケジュール帳やカレンダーを準備しましょう

まず大きな紙やカレンダーに予定を書いて見やすい所に貼ってください。定期テストや模擬試験の予定は、目に見える所に貼っておいた方が、勉強をやる気になります。

受験生は入試の日程もどこかに貼っておきましょう。

5.  スマホや携帯のアラーム設定をする

スマートフォンのカレンダーには塾や模擬試験、学校行事の予定を入れる他に、勉強を始める時間にアラーム設定をしておくと良いかもしれません。

このとき「勉強する」とだけ入れても、すぐに勉強する気にならないかもしれません。「数学の問題集を1ページやる」「英単語を10個覚える」など、具体的な学習内容を設定してください。

しかし、あまりたくさんの予定をいれるとかえってやる気をなくしてしまいます。まずは1日1つでいいので必ずやることを決めてアラーム設定をしてみましょう。

 

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