歴史は暗記するだけでは身につかない

歴史は暗記科目だと思って漠然と問題集などで覚えるだけでは成績は上がりません。

勉強法の基本は、まず教科書をよく読むことです。教科書を読んで、下記のことを確認し、各時代の特徴を自分で説明出来るようにしてください。

学習したことを自分で説明できるようにしてみる

その時代のことを自分で説明出来るようにする学習をするよう心がけてください。

イメージとしては、 見た映画やテレビドラマの内容を他の人に説明する ような感じです。

余裕があれば次のような学習方法を取り入れてみてください。

その時代のドラマを自分で想像してみましょう。

配役やクラスメートや好きな俳優で想像してみると覚えやすくなります。

  • 例)織田信長 ⚪︎⚪︎君 と配役を決めて想像してみる。
  • 自分の家族が江戸時代の生活をしたら、どのようなことが起こるかを想像してみる。
歴史漫画もいろいろあります。興味があれば参考にしてみましょう。

角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 全15巻 別巻4冊セット

新品価格
¥16,416から
(2019/6/8 17:34時点)

興味がある映画やドラマを見て学習することもおすすめします。

映画「のぼうの城」【TBSオンデマンド】

新品価格
¥300から
(2019/6/8 17:39時点)

学習内容をノートなどにまとめる

ノートにまとめるのも歴史の勉強になります。

ただしノートを綺麗に作ることだけに時間をかけないように注意してください。あとで自分が覚えやすいようにまとめることが大切です。

 自分でまとめるときは、分かりにくい言葉は自分の分かりやすい言葉に書き換えてみましょう。 
  • 例)ポツダム宣言を受託 →ポツダムというところで話し合われた日本が降伏する条件(ポツダム宣言)を日本が受け入れた

ノートにまとめる場合は、漠然とまとめるのではなく、次のことにポイントをおいてまとめていくようにしましょう。

1.どんな時代か(今から何年前くらいで、西暦何年頃か)

どんな時代だっかたを自分の言葉で説明出来るようにしましょう。同じ時代の日本の出来事と世界の出来事を比較してみるようなノート作りもおすすめします。

2.どの地域が政治の中心だったか

政治の中心地がどこかは大切になります。

政治の中心地が変化していく時代は、誰がどのような理由で場所を変えたのかを確認してください。

3. 活躍した人物は誰か

その時代に政治、文化で活躍した中心人物をまとめましょう。

4. どんな経済活動をしていたか(お金の形式や、売られていたもの、作られた作物など)

どのように物が流通して売られていたか。どんな製品が農作物があったかなどが分かるようにしてください。図や写真をコピーしてノートに貼ったり、自分で書いてみることも大切です。

5. どんなものが新しく作られたか、発明されたか

新しく発明されたもの、医療や科学の発展。どのような文字が使われていたかなど。こちらも図や写真をコピーしてノートに貼ってみましょう。

6. どんな文化があったか

芸術や文学だけでなく、建築物、衣服、大衆に流行ったものなどを資料集などで確認していきましょう。写真があると便利です。

歴史まとめプリントを活用してください。

歴史

 

暗記するときのポイント

暗記するときは、語句や年号を覚えるだけでは、歴史の勉強はしっかり出来ません。

内容の穴埋め、年表のまとめのような暗記教材を使うと、歴史の流れも含めて覚えやすくなります。

↓このような年表式の教材を使うのがおすすめです。自分で作ってみて勉強になります。

中学社会 歴史年表書きこみノート

新品価格
¥972から
(2019/6/8 20:59時点)

ひたすら暗記する教材や、語呂合わせで覚えるような教材もありますが、テスト直前のどうしても覚えなければならない時に使うことをおすすめします。

中学歴史 (ゴロで覚える)

新品価格
¥1,058から
(2019/6/8 21:03時点)


ゴロ合わせとイラストで重要なところを覚えることが出来ます。
ただのゴロ暗記だけでなく、関連情報の解説や確認テストも付いているので、定期テストや入試の確認にもおすすめです。

9教科の定期テスト対策が出来るタブレット式通信講座




◆スマイルゼミ◆中学生向け通信教育

(Visited 9,250 times, 1 visits today)