予習のやり方

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予習をする習慣をつける

中学生からは、授業の前に予習をする習慣をつけるようにしましょう。だんだん授業の進度が早くなると、あらかじめ学習する内容が頭に入っていた方が、授業を理解しやすくなり、集中して学習することが出来るからです。また、高校生になると、さらに予習が大切になります。

中学生のうちから予習をする習慣をつけることをお勧めします。

予習は短時間で良い

「予習」というと難しく感じるかもしれませんが、時間がないときには次に学習する単元の教科書をざっと読むだけで構いません。

まずは1日10分程度でいいので、予習をすることにチャレンジしてみてください。好きな教科や得意な教科から始めるとやる気にアップにつながります。

予習の段階では書いてある内容がよく分からなくても、大丈夫です。どんな内容の学習をするのか、興味を持てそうなことがあるかを確認してみましょう。

各教科の予習のやり方

各教科の予習は次のように行ってみましょう。

数学

数学の予習は教科書の学習を中心にします。何をやって良いか分からない場合は、まずは教科書をざっと読んでみるだけで構いません。小学校で学習したことと似たような内容の単元もあります。以前習った計算や小学生で習った内容と同じところがないか、復習しておくべきことは何かを確認してみてください。

時間がある場合は、教科書に書いてあることを確認しながら、例題をやってみましょう。読んですぐに出来そうな場合は、どんどん進めてみてください。よく分からない所は授業でしっかり確認するようにしてください。

数学に自信がある場合は、問題集や通信講座などで、どんどん予習を進めていきましょう。内容は基本部分を中心に多めに問題を解くことをおすすめします。基本的なことを予習でしっかり身につけておけば、テスト前に応用問題を中心に復習する余裕ができます。

あまり余裕がないときや、数学が苦手な場合はどんなことを学ぶのか、さらっと読んでみるだけでもいいでしょう。

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英語

英語の場合は、単語を調べて本文を訳すような予習を宿題に出されることも多いと思います。このときに新しい文法事項を確認しておきましょう。

余裕があれば、重要な英文を覚えてください。この段階では意味がよく分からなくても構いません。重要なフレーズを先に覚えてしまったほうが、身につきやすくなります。

その後、本文を音読することをおすすめします。CDがある場合は、CDを利用して真似しながら音読するといいでしょう。

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国語

国語は次にどんなことを学習するか教科書を読んでおくだけで構いません。このとき本文を音読してみることをおすすめします。

余裕があれば分からない言葉や漢字の意味を調べてみてください。興味がある文章でしたら、作者を調べたり、書かれた背景などを調べてみてもいいでしょう。

古文は現代語訳を先に読んで、どんな話なのかを確認してみてもいいでしょう。興味があれば、関連する漫画などを読んでみることをおすすめします。

理科、社会

理科、社会は教科書を読んで次に学習することを確認しておくことをおすすめします。

教科書の内容を一通り読んでみて、意味の分からない所があったら参考書などで調べてみてくださ い。資料集などで図や資料を見てみることもおすすめします。

また興味のありそうな分野でしたら、学習漫画やDVD、インターネットの映像など楽しんで勉強出来そうな教材を利用してみてください。

予習をすることで学習に余裕ができる

予習がしっかり出来るようになると、復習する時間を減らすことができ、その分問題練習が出来るなど学習時間に余裕ができます。高校生になると予習が出来ることがさらに重要になります。

中学生のうちから、少しずつ予習をする習慣をつけるようにしてみてください。

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