予習・復習のやり方 基本的な勉強法

予習のやり方

2016/05/10

中学生からは、授業の前に予習をする習慣をつけるようにしましょう。だんだん授業の進度が早くなると、あらかじめ学習する内容が頭に入っていた方が、授業を理解しやすくなり、集中して学習することが出来るからです。また、高校生になると、さらに予習が大切になります。

「予習」というと難しく感じるかもしれませんが、時間がないときには次に学習する単元の教科書をざっと読むだけで構いません。

予習の段階では書いてある内容がよく分からなくても、大丈夫です。どんな内容の学習をするのか、興味を持てそうなことがあるかを確認してみましょう。

余裕が出て来たら、各教科の予習は次のように行ってみましょう。

数学

教科書に書いてあることを確認しながら、例題をやってみましょう。よく分からない所は授業でしっかり確認するようにしてください。

数学に自信がある場合は、どんどん問題集をすすめてください。基本的なことを予習でしっかり身につけておけば、テスト前に応用問題を中心に復習する余裕ができます。

あまり余裕がないときや、数学が苦手な場合はどんなことを学ぶのか、さらっと読んでみるだけでもいいでしょう。

以前習った計算や小学生で習った内容と同じところがないか、復習しておくべきことは何かを確認しておきます。

英語

単語を調べるて本文を訳してみましょう。学校でここまでの予習を宿題にされることも多いと思います。新しい文法事項も確認しておきましょう。

余裕があれば、重要な英文を覚えてください。この段階では意味がよく分からなくても構いません。重要なフレーズを先に覚えてしまったほうが、身につきやすくなります。

その後、本文を音読することをおすすめします。CDがある場合は、CDを利用して真似しながら音読するといいでしょう。

国語

分からない言葉や漢字の意味を調べる、本文を音読してみましょう。

興味がある文章でしたら、作者を調べたり、書かれた背景などを調べてみてもいいでしょう。

古文は現代語訳を先に読んで、どんな話なのかを確認してみてもいいでしょう。

理科、社会

教科書の内容を一通り読んでみて、意味の分からない所があったら参考書などで調べてみてくださ い。資料集などで図や資料を見てみることもおすすめします。

また興味のありそうな分野でしたら、学習漫画やDVD、インターネットの映像など楽しんで勉強出来そうな教材を利用してみてください。

 

予習がしっかり出来るようになると、復習する時間を減らすことができ、その分問題練習が出来るなど学習時間に余裕ができます。是非実行してみてください。

 

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